ランdeブログ 弐

Drums:ランデヴー

フュージョンと自分

 
 
 
 
 
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A post shared by ランデヴー (@ranscotch)

 

フュージョンと言うジャンルは好きとか嫌いではなく

 

「とっつきにくい」と言う自分の印象から、どうぞ、どうぞバカやろーとその世界に入らせてくれたのはポンタさんなんじゃないかと、今になって思う。

 

 

自分もまだ10代だったので、ドラムもはじめたばかり

 

最初はスクール行ってたのて、そこでハードロックのドラムソロでよく出るソロのフレーズってのを習ったその日に

 

ポンタさんのドラムソロ聴いたら、フュージョンのライブなのに、そのフレーズやっていて🤣

 

でも、ホントそんなきっかけで色々なジャンルに入れたのは完全にポンタさんのドラムなんだよな

 

矢沢永吉だって泉谷しげるだって、やっぱポンタさんきっかけだったからね

 

でも、例えばどのアルバムとか言わないけど、聴いて、いやぁこのアルバムは皆んな白熱の演奏だぁと思っていたら

 

レビューとか、メンバーの割にはガッカリの演奏とか?評価が低いのがあったり

 

そんなズレもひっくるめて難しい世界なのよ、俺にとってフュージョンはね😀

 

まだまだ難しい、一生かかってもわからないかもだけど、それでも聴きたい、聴かせてくれたドラムに改めて感謝したい🥁